先日、平日にもかかわらず休診となり、丸1日スケジュールが空いてしまいました。
数日前から何をしようかと考えていましたが「そうだ!お世話になったあの先生にあいさつがてら顔を出そう!うん、それがいい」とほくそ笑んで決行を決めました。
アポ無しで行って先方に迷惑をかけてもいけないので、まずは事前に連絡。
当日は午後1時頃なら患者さんも少なくあいさつ可能とのことでアポ完了。
場所は新宿、都庁の近く、でもここは陸の孤島で公共交通機関は考えられず車で行くとして何時に出発するか?そしてどの車でいくか?
以前からの読者であれば、私の相棒がランエボⅥであることはご存知でしょうが、実は3ヶ月前にもう1つ相棒が加わりました。
こいつ納車間もないというのに、4日前に運転席のパワーウインドウが動かなくなり工場に入院して昨日退院したばかりのやつなんです。
詳しくは後日紹介するとして、この相棒には最新のナビが付いてしかもオートマチック車なので、ナビ無しマニュアルミッションのランエボと比較して、渋滞の首都高を思えば、病み上がりの相棒を指名したくなるのが人情です。
さて、当日午前10時半に余裕を持って出発、ナビも順調でランエボと違った意味のラクラク走行を楽しめました。
常磐高速に入っても順調、そして問題の首都高です。
しかし、ナビ画面は外環道から首都高を抜けた方が良さそうと表示していたので迷わず選択。
常磐道を抜けると車の流れが怪しくなり、新宿方面の道路標識には大渋滞が表示され、「まずいぞ!」と思い、改めてナビを見てみたら到着予定時間は12時58分から14時25分と大遅刻を表示。
でも、ここからが最新ナビの本領発揮、瞬時に回避経路をはじき出し新たな経路を示すとともに13時8分を表示しているじゃありませんか。
「本当に大丈夫なの?」と思いつつナビの指示通り外環道を途中で降りて下道に迂回。
「ここはどこ?」と思ったらまだ埼玉県の草加、新宿までまだ25キロもあるのにすでに時刻は12時35分でした。
どう考えても着くのは14時か15時だろうと半信半疑。
しばらく走ると今度は首都高に乗りなさいと誘導され、「なんとかなるさ」とナビまかせ。
案の定、どこも渋滞と悪態をついていたら車の流れが少しスムーズに、その後は何のことは無しスイスイと流れるじゃありませんか!
そして13時12分目的地到着。
“アンビリバボー”と称賛すると同時にナビの優秀さを実感!
1時間半程、近況やら昔話そして今後の診療のあり方を話し再び帰路へと着いたのでした。
もちろん帰りもナビに頼っての道中でした。
本当に・お・つ・か・れ・さ・ま・な一日になりました。
帰宅後妻から「どうだった?」と聞かれ
「楽しかった、でも5時間も運転して疲れた。異国のようだった!」と答えると爆笑され、「そう、異国・・・」とこんな感じでした。
16年前は東京に住んでいて「新宿?近い近い」と言っていたのに信じられない環境の変化です。
確かに2時間飛行機に乗れば確実に異国へ行くことができるのですから。
最後に、これからは「茨城空港?近い近い」と答えることにしようと決めたできごとになりましたとさ。

