インプラント

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虫歯や歯周病(歯槽膿漏)で歯のなくなった部位に、歯のかわりになるものを顎の中へ埋め込み、人工の歯を取り付ける治療です。したがって骨に直接埋め込んであるので、自分の歯がよみがえったように咬むことができます。数本の歯でも、多くの歯を失った場合でも治療可能です。
例えば、すべての歯を失った人でも再び、自分の歯がよみがえったようにすることができます。

インプラント|茨城県桜川市「土井歯科クリニック」

インプラント治療の期間

治療期間
3ヶ月~6ヶ月程度
手術時間
20分~60分程度 
埋め込む本数によって異なります。

インプラント治療の流れ

1. 説明
インプラント治療の流れを示す模型、症例をお見せしながら具体的イメージをつかんでいただきます。
2. 検査
  • 口腔内模型(治療前)
  • 完成予想(セットアップ)模型
  • 血液検査(必要に応じて)
  • CT撮影(当医院に設置されています)
3. インプラント埋入
4. 経過観察
5. 2次手術、仮歯作成
6. 最終構造物完成
7. 定期検診
3~6ヵ月に1度の検診です。

他治療との比較

3ヵ月~6ヵ月に1度の定期検診により、
かなり長期間良好な状態を保つことができます。

比較項目 インプラント ブリッジ 入れ歯
長期信頼性
(残存率)

(10年で90%以上)

(8年で50%)
×
(4年で50%)
残存組織の
保護
×
(削る、過負担)
×
(歯喪失など)
噛みやすさ ×
異物感 ×
費用 × (保険) (保険)

上表に示すように、ブリッジや入れ歯と比較すると満足度の高い治療であることがわかります。
当院では、歯周外科治療により自分の歯を守るということの継続の結果、多くの方に、歯の喪失後はインプラント治療を選択していただいております。
また、手術前の検査にて十分なシミュレーションを実施し、術中には写真を撮影し術後の「わかる説明」に活用、すべての症例には手術所見を残し、この情報は院内スタッフと情報共有しトラブルに備えると同時に技術の向上に努めております。

インプラントの料金

インプラント埋入費用
(1本につき)
245,000円
上部構造作成費用
(1歯相当につき)
55,000円
再診費用(通院1回につき) 1,000円~3,000円
  • 加算費用はありません。
  • インプラントによる義歯は応相談とさせていただきます(さまざまなタイプ有り)。

医療費控除について

ご自身やご家族の病気やけがなどにより、支払った医療費が年額100,000円以上の場合、所得から差し引くことができます。従って、実質負担額はかなり軽減されることになります。

Q. 痛くないのですか?
A.しっかり麻酔を効かせるとともに、難易度に応じ、超音波を使った骨切り、骨を押し広げる、持ち上げる等の極力シンプルな術式、PRPによる再生治療を組み合わせ、負担の少ない埋入方法を選択することで、痛みや腫れを無くすよう努めています。
Q. でも、やっぱり怖いのですが?
A.術前に鎮静効果のある薬を飲んでもらうことで、リラックスした状態で受けることができます。

インプラント治療の説明・
確認の手引き

インプラント治療は、失われた歯を補い、自身の歯がよみがえったかの様に咬むことができる治療法です。
一方で十分な検査、治療、管理がされないと、インプラントが骨と結合しない、あるいは長く使用できないなどのトラブルを引き起こすことになります。
当院では、「インプラント治療の説明・確認の手引き」をご用意しておりますので、インプラント治療を受けていただく患者さんの手助けになれば幸いです。

インプラント治療の説明・確認の手引き|インプラント|茨城県桜川市「土井歯科クリニック」

インプラント台帳の管理

当院では、安心してインプラント治療を受けていただけるよう、すべての患者さまに「インプラント台帳」を作成しております。
20年以上管理しているインプラント台帳には、使用したインプラントの細かな情報を詳しく記録しています。これは、長期にわたってインプラントを安全に使い続けていただくために欠かせない大切な情報です。
治療後も責任を持って患者さまのインプラントを管理し、患者さまにも安心して治療を受けていただけるようサポートいたします。

インプラント台帳の管理|インプラント|茨城県桜川市「土井歯科クリニック」

当院では、“自分の歯に勝るものは無い”の理念のもと、口腔外科で学んだ知識や手技を取り入れ、歯周外科手術を積極的に実施することで、“自分の歯で食事ができる喜び”に取り組んできました。
多くの歯を喪失しても、自分の歯のように噛みたいとなると、インプラント治療にて回復せざるを得ない状況になります。義歯治療かインプラント治療かの選択に迫られた時、患者さんとの長年の信頼関係の結果インプラント治療を選択していただける場面が多いように感じています。
しかし、この様な経過をたどった場合、既に顎の骨の多くが失われ必然的に埋入難易度の高い難症例となります。
こんな状況が埋入技術や経験を向上させ、より質の高い治療を目指すきっかけとなりました。難易度に応じ、超音波を使った骨切り、骨を押し広げる、持ち上げる等の手技を支える裏方役の機材、器具を導入し、PRPによる再生治療を組み合わせることで現在に至っています。