CTについて

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  • CTについて|茨城県桜川市「土井歯科クリニック」
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CTとは

巷でよく聞かれるCTとは、正式名称「Computed Tomography」の略称のことを言います。

CTの主な機能としては、レントゲンのような2次元写真とは異なり、コンピュータを駆使しデータの処理と画像の再構成で、3次元の断層写真を見ることができる患者様にも医師にもメリットのある装置です。
CTの用途としては、主に親知らずの抜歯やインプラント治療などに使用されます。

歯科用CT装置を含めた
デジタルX線画像システム

診断や治療方針を決めるうえで、X線撮影による画像診断は必須です。当院におけるX線装置は全てデジタル処理がされるため、フィルムを使用したX線撮影と比較すると遙かに少ない被爆量でありリスクが最小化されています。

特徴

1 環境にやさしく、保存に優位性がある
現像液等の管理や処理の手間が省け、現像液劣化による画像の荒れや長期保存による劣化も無い。
2 即時に処理できる
撮影と同時に画像が表示され、画像データの即時編集が可能。
3 微細な画像診断が可能
歯科用CTスキャンでは、76ミクロン幅のスライス画像と高解像度3D画像により、口腔領域の幅広い診査診断が可能。
4 被爆が少ない
従来のフィルムタイプと比較しても1/10以下の被曝量。

  • 歯科用CTスキャン・約100マイクロシーベルト以下
  • パノラマレントゲン写真・約20マイクロシーベルト以下
  • デンタルレントゲン写真・2〜3マイクロシーベルト
  • 日本人が1年間に受ける自然放射線量約2,000マイクロシーベルト(医療従事者の場合年間50,000マイクロシーベルト以下)
  • 東京からニューヨークへの飛行機での移動約100〜200マイクロシーベルト

デジタルX線画像システムの導入により、より少ない被曝と撮影時の防護用具(鉛エプロン)の使用で、より高い安全性の確保に務めています。

5 多彩なシステム
部分撮影、顎関節撮影、分割撮影等多数の撮影モード。
診査診断に際しては画像の拡大縮小、コントラストの強調、必要に応じて計測、描画等を使うことでより理解が深まり、質の高い治療に繋げることが可能となっています。
6 保険の適応範囲拡大
歯科用CTスキャンはインプラント治療の診断、親知らずの抜歯、顎骨内の腫瘍や囊胞の診断と言った場面での活躍がイメージされます。
近年では、顎関節疾患、歯の脱臼などの外傷、歯周外科手術が必要な重度歯周病、治療の難しい根管治療など保険の適応範囲が拡大され、より正確な診査診断能力の向上につながっています。