1か月程前のことですが、日本歯科医師連盟が政治資金規正法違反の疑いで東京地検特捜部の家宅捜索を受けました。
10年前にも同じような不祥事を引き起こしています。
“政治資金に対しては適切な対応をしていた”と弁明しているものの、地検特捜部が動いたことを考えると、かなり確証を掴んでの捜査であったことが推察されます。
「また、やったの?」という思いと、上層部の人たちは「いったい何を考えているの?懲りない人たち!」「我々の会費をこんなことに使ってたの?」といった感覚です。
しかも、10年前の不祥事の時は“懲罰的改定”とまで言われた診療報酬の大幅ダウンがあり、しかも医療費抑制の流れから何度か続いた記憶もあります。
一般会員にとっては、まったく知らないところでおこなわれた迷惑千万な行為のおかげで、大幅な収入減により経営的にも苦しかったことを思い出します。
来年にも診療報酬の改定が迫っていますが、また今回も悪夢が再現されそうで戦々恐々です。
長年懸案となっている歯科医師の需給問題もズ~と放置されたままで、歯科大学を再編することも無く、定員削減するわけでも無く、そもそも歯医者に問題解決能力が無いことが知られてしまい足下見られた状態が長く続いています。
もしかしたら、歯医者さんは自ら望んで虐められるのが好きな人たちの集団なのでしょうか?
私はごめんです!

