今、日本列島は、この冬一番の寒気に覆われ記録的な大雪に悩まされている地方もあれば、ここ桜川市のようにまるで冷凍庫の中に閉じ込められたように感じる地域もあります。
とは言え、スギやヒノキはこの寒さの中でも花粉を飛ばすための力を蓄えております。
予測によると西日本各地では大量飛散が予想され、今年は去年の数倍に上るのではないか?と予報されそうです。また、関東地方南部のスギ、ヒノキの花芽の個数や発育状況でも、今年の方が花粉の飛散が多くなる可能性が高いと見られているようです。
花粉症の方にとってはまたまた受難の年であり苦難の季節となりそうな予感。
花粉症と言えばくしゃみ・鼻水・鼻詰まりが三大症状であり、これ以外には目の痒みなどの眼症状、喉の痒みや咳、全身のだるさや倦怠感、鼻詰まりによる不眠、集中力の低下などが見られ、治療としては内服薬がメインとなるものの、花粉症防御対策としてマスクの使用が圧倒的であり、その他にメガネやゴーグルが続くといった調査結果も出ているようです。
最近注目され効果が期待できるものとして鼻洗浄が花粉症関連の学会でも取り上げられ推奨される方法になっているようでもあります。
これ以外にも空気清浄機の稼働、洗濯物の部屋干しも対策として有効で、ローションティッシュなどは多様化された対策商品として花粉症の方々の苦労を取り入れたものとなっています。
寒い寒い冬が過ぎ、せっかく待ち詫びた季節がやって来るのに、厄介な奴が立ちはだかる、じつに面倒な時代になったものです。でも、昔はこんなアレルギーは無かったとも言われています。
そもそも昔は、現代のように清潔過ぎる環境に無かったとか、寄生虫に蝕まれていたとか言われているようです。
だからこそ寄生虫を体に宿してあげればいいんじゃないの?なんて言っている科学者もいて、自ら実践しているなんて話も聞いたことがあります。
あまりにも苦しむ方は試してもいいかも?

