先日、運転免許証を更新するため最寄りの警察署へ行ってきました。
ゴールド免許ホルダーである私は、署内ですべて手続きが完了する速攻更新ができた人なのです。
受付で更新手数料を払い、運転に支障が無いかの質問用紙に回答し、視力検査を受け、写真撮影をしたら、新しい免許証が出来るまでの間にビデオ講習を視聴し、交通事故の現状や改正道路交通法のレクチャーを受ければ「はい、免許証!」と、本当に速攻で簡単更新でした。
とは言え、この更新で高齢者の事故の現状や茨城県内の交通死亡事故の状況やらを聞くことが出来ました。
特に高齢者による運転操作ミスは新聞、テレビ、ニュースでもしばしば報道され、あまりにも多発することからワイドショーでも取り上げられるようにもなりました。
近年、車の安全性の向上により死亡事故が減少しているのに、高齢者が関わる重大事故は増え続けているのです。
茨城県においてもこの傾向に変化なく交通死亡事故は全国ワースト8位で、人口10万人当たりでも、自動車1万台当たりでも11位、12位と全国平均を大きく上回っている現状があるようです。
高齢運転者が絡む事故で見てもワースト9位であり、死亡事故の内訳でも道路横断中やシートベルト非着用が大半を占め、私が住む県西地区での死亡事故が最多という結果が出ていました。
特に、都市部と違い地方では街灯も無く、暗い道が多いため夜間に歩行者をはねる死亡事故が目立つ特徴があるのです。
対策としてライトを上向きにして走行することが推奨され、歩行者は反射材を着用するよう指導しているのでドライバーの皆さんも気をつけて下さいと念を押されて帰宅しました。
実際問題、昼間でも歩行者をほとんど見かけないのに、夜間に人が歩いていると思って運転しているドライバーは皆無ではないか?と感じる場所です。
轢かれているのはほとんど野良猫やタヌキだからこそ常に注意が必要なのでしょう。
都市部の人には判らないでしょうね!
私も最初は判りませんでした!

