ピンハネ

さて、今回は眠れぬ夜の妄想について綴ってみましょう。

先ずは、前振りからです。
バラエティー番組を観ていたときです。

「ここに出ているタレントさん達は、芸能事務所や音楽事務所に所属しているんだよね!」と私。
「ということは、保険は社保(社会保険)だよね!」と妻に質問してみました。

すると
「いいや、たぶん国保(国民健康保険)でしょ!」と答えが帰ってきました。

そこで私
「ええ~、社保じゃないということは、事務所に所属って言っても、ただピンハネされているだけなの~!、酷いな~。」
とこんな会話が伏線にあったのです。

その日の夜、なぜか寝付かれず私にとって特異な晩になりました。
こんな時は、無理に寝ようとせずジッと目を閉じ眠くなるまでひたすら布団の中で過ごすことにしています。
タヌキ状態だと体は休んでいるように見えても頭の中は様々な考えがめぐります。

そんな時にピンハネという言葉が突然浮かび、ここから妄想がエスカレート。
ピンハネしている人は極悪人といったイメージだけど、待てよ!
ピンという言葉は、“ピン芸人”とか“ピンで活動する”なんて使っていて壱を表す言葉だから“ピンハネは一割は貰うけど九割は渡すことだよね!”とこんな感じです。

だったら、九割貰えるならとっても良心的じゃありませんか!と余り悪い言葉じゃないのではないか?ということです。
だって、預金利子や投資信託の分配金・株式の配当さらには売却益にも20%もの税金取られるから、リャンハネだよね!

さらには、所得税や住民税をはじめ、タバコ、酒、ガソリンなどさまざまな税金がありますが、場合によっては、イー、リャン、サン、スー、ウー、リュー、チー・・・と、サンハネとかウーハネなんてこともあるわけじゃないですか。
我が日本国は悪徳というより超極悪人なんでないの?といった妄想が駆け巡り始めました。

こうなるとますます頭が冴え、こんなに悪徳なことをしているのに国の借金は増え続け、もうすぐ消費税もピンになるじゃないか!
何を買ってもピンハネ分余計に払う必要があって、我が日本国の与党政治家や役人は無能な集団なのか?

それに輪をかけて、重要法案の審議もそっちのけでスキャンダルばかりを追い、発言がブーメランしまくる我が日本国の野党は無能どころか無脳な集団じゃないか?と次から次へと展開して行きます。

そして、いつの間にか窓の外がだんだん明るくなっていることに気付きました。

そしてそして、眠れぬ晩の妄想も終了したのでした。

くれぐれも勘違いしないで下さい。
これは眠れぬ夜の妄想ですからね!

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