毎日、毎日暑い日が続いています。
一方で豪雨による壊滅的被害の発生やそれに伴う多数の死傷者を生じている地域もあります。
ここ数年を振り返ると、このところの日本の気象は私が小さかった頃とは異質な気がしてなりません。
でも昆虫たちは、天気の異変を知ってか知らずか、夜になると当院の敷地にある街灯目がけて集まってくれています。
名も知れぬ小さな虫、明るい光に誘われた蛾、カブトムシ、そして今回ゲットしたクワガタです。
なかなか立派なハサミを持った攻撃的な奴です。
「どれどれ」と捕まえようとするや大きなハサミで威嚇し、挟んできます。
此処の敷地では、毎年カブトムシはよく見かけるものの、これくらい立派なクワガタムシは滅多に見かけず、お宝とも言えるくらいの昆虫です。
両者とも虫の名前がついていて、他にもコガネムシ、ハサミムシ、ゾウムシ、スズムシ、ゾウリムシ、ミドリムシと日本語には虫と名が付く生き物が数多く見られ、何の違和感もなく使っています。
ネットで調べてみると、古代日本では虫とはどの様なものを指していたのか、はっきりしないようで、ヒトの体内に虫がいるとも信じ、さまざまことを引き起こすという考えを抱いていたとの記述を見つけました。
そして現代日本では主に昆虫を指していることが多く、私の嫌いなイモムシ、ケムシを始めウジ虫、デンデンムシなど、やはりありとあらゆる虫が存在しています。
また、学問上でもムシと名の付く動物が多数存在すると解説されていました。
とまあ、ネットで調べてみてもこんな感じなので、これも日本に長い歴史があるが故に、何となく名が付いてみたり、人にまつわる言葉に使われたりしてきたのでしょう。
今回はクワガタからこんな形でブログを綴ってみました。
まだ、梅雨も明けないのにも関わらず毎日暑い日が続いています。
くれぐれも体調管理に努めてください。
ちなみに、このクワガタ君は数日後に開放されました。

