私の愛車についてです。
長年にわたりランエボⅥを相棒にしていることを何度か綴ってきました。
当然、20世紀に生まれた車両で、すでに地球を2周り半以上走ってきたこともあり、リフレッシュ計画の一環として、タイミングベルト、クラッチ板、ブレーキパッド等々、走行する上で重要と考えられる部品は既に交換しています。
そして、購入時から全く改造していないことがここに来てポイント急上昇となっています。
ランエボを走らせていると言ったら、ほぼすべてのユーザーが何らかの改造を施していると考えても過言ではないことから、今回は更なるオリジナル化計画を実行してみました。
“CDが聞けないのは情けない!”と購入後、唯一CD付のオーディオへと変更していたのですが、もしかしたらこんな日が来るかもしれない!と倉庫の奥にしまってあったカセットデッキを新車時のように再度取り付け直してもらったのです。
そしてこの程、リフレッシュ計画&オリジナル化の最終仕上げを決行したのです。
長年の運転により、所どころ内装の一部に剥がれが生じている箇所が気になっていました。
愛車整備でお世話になる三菱自動車に「購入時と同じ状況をこれからも維持していきたい。」と相談したところ、同じ材料での補修が可能との返事をもらい3か月程待っていました。
そして、先日内装の張替えが終了しリフレッシュ計画&オリジナル化がひとまず完了し、時を同じくしてこの新聞記事を見つけたのです。
自動車大手がすでに生産を終えた名車の「再生」支援に力を入れている。
人気モデルの正規部品の供給を再開し、修理も受け付ける取り組みだ。
自社の根強いファンをつなぎとめ、ブランド力を高める狙いがある。
またこうも書かれています。
「名車が今も街を走っていること自体がブランド力向上につながる」ため、「走る広告塔」としての役割に期待している。
なんと、私は自動車大手の取組みを先取りしていたのです!
思い出せば、私の愛車は発売当時かなり酷評されていました。
ガンダムチックだのハイテクてんこ盛りで車を操る楽しみが無い、などと言われていたと記憶しています。
とは言え、ガソリンスタンドでアルバイトをしている若いお兄ちゃんからは「カッコイイですね~!どこの国の車ですか?」と聞かれたこともあるし、運転していると小学生たちからは「カッコイイ!カッコイイ!」と指を差して連呼してもらえるし、目立つので「昨日は○○に居たでしょう?」なんて言われたりもします。
そしてオリジナル化も完了したことだし、この愛車を手放すつもりなんてあり得ないですよ。

