東北地方太平洋沖地震から2週間が過ぎましたが、1つ疑問があります。
今回の災害の正式名称は何なのでしょう。NHKは東北関東大震災と報じています。
しかし民放では東日本大震災と盛んに報道しています。災害の名称ひとつとっても政治主導ならぬ民間主導か?と思われる事態になっています。こんなことでも意地を張ったりするほど国営放送と民間放送の間は険悪なのでしょうか?不思議な国です!
今、福島の原子力発電所が深刻な事態に陥っており、安定するまでに相当な時間が費やされるようでとても心配な事象です。放射能が放出されているらしく、周囲の環境や土壌に汚染が報告されています。
これに伴い周辺の県の乳製品や農産物の出荷停止措置が発動されました。検査された野菜の一部がNGなだけですべてダメというのもおかしな話でありますが、風評被害ですべてNOとなってしまうそうで、一人で憤慨してもどうにもならないのでしょう。
ここも茨城県なので野菜などは出荷しても売れないのでしょう。私は「そんなの関係ないー」とばかりにワシワシと食べています(ただし良く洗って茹でてからですが)
偉い学者の先生方がテレビで安全性を訴えていますが効果はないようです。見ていて腹が立つのは、この程度の放射線量なら普通に食べれば大丈夫と言っているのに、テレビの人は100kg食べたらどうなのです?危ないでしょう?といった姿勢の報道をしてくれます。
専門家もそれだけ食べれば危険ですと答えれば「やっぱり危険じゃないですか!」といった姿勢で、これはなんども繰り返される不安を煽る放送であり「いいかげんにしろ」とテレビの前で猛抗議!
何時ぞやでも、中国産野菜の農薬問題や毒入りギョウザのメタミドホス、この時も大騒ぎしましたが、今回は中国野菜が安全とばかりに購入に走るのでしょうか?喉元を過ぎればなんでもアリなことは、また今回も繰り返されるのでしょう、まったく困ったものです。
それにしても○○大学の教授とかXX研究所の所長とか偉い先生の忍耐強いことに本当に感心してしまいます。原発、放射線などシツコイと思われる程繰り返し同じような質問がされ、それに対して嫌な顔せず丁寧に受け答えしていることです。
私は大学病院勤務時代に上司の先生から「本当に偉い人ほど丁寧で低姿勢なんだぞ」と教えられました。「俺は偉いんだと威張っている人ほどたいした実力は無い」とも教えられました。
テレビに出て説明できる先生は本当に偉い人なんだと、とても尊敬してしまいます。
どこかの国の偉い人は「イラ菅」などと呼ばれ、どなってばかりいるそうです。爪の垢でも飲めばいいのに?

