ソラトくんをいただきました。
当医院に治療のため通院して頂いている患者さんが経営しているスタンドに、ガソリンの給油と石油ストーブの灯油を購入するために行ったおり(ランエボで!)、帰りがけ「先生これよかったら使ってください」といただきました。
家に持ち帰り包装から取り出し「オオー、すごいなー」といいストラップに指を入れ眺めていると、“お取り扱い上のご注意”を読んだ妻にお説教されました。
「そんなふうに指を突っ込んでるけど、回しちゃだめよ!」
「こんなふうに書いてあるんだから!」とこんな具合です。
お取り扱い上のご注意
1. ストラップを指に巻きつけたりしないでください。思わぬ怪我の原因になります。
2. 火や熱源のそばに置いたり、近づけないでください。変形、やけど、火災の原因になる恐れがあります。
3. 本商品は携帯ストラップです。本来の用途以外でのご使用はおやめください。
4. 商品を振り回したり、重いものや貴重品を下げたり、強い力で引っ張るようなご使用はおやめください。破損や怪我の原因になります。
5. ・・・・・・・・・・・
6. ・・・・・・・・・・・
7. ・・・・・・・・・・・
すべての項目は記しませんが、このように余りにも親切過ぎる説明書きがズラズラと書かれていました。
そのひとつひとつに「わかってるよ!」「そんなこと言わないで!」「よけいなおせわ!」とツッコミを入れたくなるような項目ばかりです。本当のところは、もっといろいろ細かく記載しておきたいところをこの程度で済ましているのかもしれません。
なぜこんなことを考えるかというと、私も歯科医として治療のためわかり易い説明を心掛けているつもりですが、思わぬ質問や指摘を受けることがあります。
“当然知っているだろう”とか“こんなことはしないだろう”といった、まるで今回の地震災害のように歯科医師にとって“想定外だぞ”と思うことも多々あります。
“説明をしたつもり”になっていることもあり、ほんとに難しいといつも感じているからです。
ソラトくんは待合室のどこかに隠れています。ぜひ探してみてください。

