さて、今回は私の趣味について語ってみたいと思います。
2012年2月のブログでトラップ射撃について書いています。
あれから1年と8か月、今ではもう“すっかり”というか“どっぷり”というか、とにかくますます射撃大好きになっています。
2013年9月23日ペルー・リマ市で開催された世界クレー選手権大会トラップ女子の部にて、中山由起枝選手が銀メダルを獲得しました。
トラップ種目で世界選手権のメダル獲得は初の快挙という記事を新聞のスポーツ欄に小さく出ているのを見つけました。
体操の世界選手権、東京国体など派手にテレビで報道されているのを尻目に、この快挙はまったく報道されていませんでした。
そうなんです!射撃は日本において超マイナーなスポーツという扱いなんですなー・・・・
確かに、この国では銃の所持は厳しく規制されているし、競技者の年齢も高いし、原則20歳にならないと銃を撃てないなんて、どう考えても世界選手権で好成績をおさめるなんて夢の夢みたいな環境です。
だからこそ、この成績はとってもブラボーと叫んでもいいぐらいなのに!
さて、自分のことにもどるとして射撃大好きと言うだけに、成績もそれなりに向上してきました。
銃砲店や射場月例会の大会では、まあ上手な部類と言われる80点を超えることもあり、始めた頃の「こりゃー、根本から叩き直さないとなんねーな!」と言われた酷い状態を知っているベテランからは「上手になったね!」と声を掛けられるまでにはなってきました。
しかし、まだまだ課題だらけでなかなか納得が得られてはいません。
よく「無心で撃たないと!」といわれますが、煩悩満載の頭の中では「わかっちゃいるけど無理!」のオンパレードです。
ただ、最近わかってきたのは、集中して射撃ができた時は、1日が終わり家に帰ると「ああー、疲れた!」とグッタリ感を自覚できるようになったことです。
それにしても、技術ももちろん必要だけれど、心すなわちメンタルな部分がとても大きなスポーツなんだと自覚がついてきたことです。
「調子がいいぞ!」なんて頭の中で考え始めると途端にはずしまくりでなんとも上手くいかず、儘ならない、そこがまたおもしろく、歯痒い競技です。
今は、自分の課題をクリアしてまた一段レベルを上げるのが目標です。
あと、射撃について最後に付け加えときます。
1)日本の国で合法的に銃をぶっ放すこができる!
2)かなり高齢(90才くらい)になっても銃をぶっ放すことができる!
3)射撃をやっているとボケないで銃をぶっ放すことができる!(たぶん?)
4)男ばかりで銃をぶっ放している(女性シューター歓迎)
5)車を持ってないと銃をぶっ放せない!(射場は郊外にあるから)
6)銃をぶっ放していると当たらなくてもとっても楽しい!

