収穫の秋も盛り、ぶどう、なし、とうもろこしと美味しく頂いてまいりました。そろそろ美味しい柿や牡蠣の時期に移行することでしょう。
そして、私が大切に育ててきたザクロが苦節15年、この秋ようやく、待ちに待った初収穫を迎えることができました。
当院の診察室からも植えたザクロの木を見ることが出来、「いったい、何時になったら花を着けるのだ?何時になったら実を結ぶのだ。」と首を長くして待ち続けていたのです。
時折患者さんに「そこにあるザクロの木は種無しザクロで、どんな実を着けるのか楽しみにしているのです。」なんて話をすることもあったくらい長年の楽しみだったのです。
そう!今年
待ちに待った「種無しザクロ」の実を手に入れることが叶ったのです!
やったぞ!
とうとう、種無しザクロを口に入れることができる!
どんな味がするのだろうか?
種無しってどんな感じ?
期待で期待でワクワクが止まらない状態でザクロの皮を剥いてみました。
「あれ!なんだこれ?種がいっぱい!普通のザクロだぞ!」
それでも間違いかもしれないとザクロの実を口一杯に頬張ってみました!
「やっぱり普通のザクロ!」
「俺の15年をかえせ~」
今を振り返ること15年前
このザクロのことを通販サイトで知りました。
「ザクロってタネばかりですよね!でもこのザクロはタネが痕跡程度しかできないから、思いっきり食べることができます。」
とこんなことが書いてあったと記憶しています。
従って、この苗木とっても高価で、ホームセンターで売っているザクロの苗木なら十本以上は購入できる価格だったはずです。
世の中こんなものなんでしょうかね~・・・

