早いもので

2017年もあと僅かになってしまいました。

今年のブログも今回が最後になります。
という訳で、チョットだけ私事を振り返ってみます。

ブログはその時、その時気になる体験や話題をはじめ、アカデミックな話を綴らせてもらいました。
そして今回は最後を飾るべく、本業の歯科診療についてです。

今年は、可もなく不可もなくでしたが、自分としてはかなり全力で走り続けたと思っています。
日頃診療していて感じることは、高齢化社会の進展により、来院する患者さんも高齢の方が多くなり、さまざまな病気を抱え、たくさんの種類の薬を内服し、複数の医療機関で治療も受けています。

したがい、対応を誤ると医療事故に直結する恐れが高まり、気が抜けず精神的なプレッシャーが積み重なっているかもしれません。

さらに追い打ちを掛けるように、歯科用金属の高騰は未だに止まらず、金属使用時の逆ザヤに頭を悩まされ続けています。
メタルフリーの治療も保険適用の拡大がされているものの、作製には多額の設備投資が必要な保険拡大であり、現状の適応範囲では採算ベースに乗らず、ためらっている状態です。

けれど、悲観ばかりでもありません。
今年から新規に保険導入された歯周病再生治療は有望かもしれないと感じています。
当院でもまだ数例しか施行していないため、どの程度効果があるのか不明で長期に経過を観察しなければなりませんが、これからも多く手掛けていくことになると思います。

そして私のプライベートでは、遠いと敬遠していた福島県にまで行動範囲が広がり、新たな射友とも出会い、更なる知見を広げることにも繋がり“行動力は自分を成長させる”なんて格好いいことを言ってみたくなります。

この行動範囲の広がりは、さらに新たな事を気付かせてくれました。
トラップ射撃のクレー放出機には国産と海外からの輸入品があります。

しかしながら、この国産放出機は今や絶滅危惧種になり風前の灯火となっている現状に気付いたのです。
絶滅危惧種を写真に納めることも目的となっています。

さてさて、これくらいにしておきましょうか!
みなさま、よいお年をお迎えください。

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