今夜は一人でお留守番です。そう、むかし大学病院で当直した時のように私一人で明日の夕方まで過ごさなければなりません。でも、救急車が来ることは皆無なので少し安心です。
当直といえば大学病院では、研修医2年目(歯科医師2年目)から始めたのですが、初めの頃はとにかく医局の電話が鳴るたびビクッ、「病棟ですが・・・」「救急外来ですが・・・」「救急隊からです」と聞いてさらにドキッの連続でした。
また医局は霊安室の真上で、おまけに年代物の建物だったのでソファーで仮眠をしていると壁や柱のあたりでバキッと音がするので「ラップ音」のようでまたまたドキッとして「リアルおばけ屋敷」のようでした。
でも、こんなことを繰り返していると「なんでも来い」の心境になるので不思議なものです。
当直の時の食事は出前でしたが、今はどこかに食べに行ってもいいし、カップめんを食べてもいいのですが、手の込んだ料理はできないもののソコソコ料理のスキルがあるので冷蔵庫で見つけた材料を使っては創作料理風に仕上げて楽しんだりしています。
当然今夜も「なんか作ってみたい病」が発症します。普段もお昼や晩のごはんを作っては「おいしい」「まずい」と評価されています。
今夜はなにを作ろうかと考え思いついたのが写真の「焼肉のせチャーハン定食」です。
まず、野菜室をチラッと覗いて生姜を発見し、これは焼肉を作れということか?と思いつつ冷凍庫に豚肉を発見し
もう焼肉しかないと決心!でも、野菜もいっぱい食べないといけないなと思いさらに野菜室を物色していたら我が家の家庭菜園産のピーマン、あさつき、たまねぎ、農家にいただいたきゅうりにトマトを見つけ、さらにキャベツ、ベーコンも発見「サラダ付の焼肉のせチャーハン」にしよう思ったのです。
焼肉のたれは、おろした生姜にしょうゆ、みりん、さとうなどを加えて作り、チャーハンは野菜たっぷりに仕上げてみました。さらには、じゃがいもとはるさめを発見したので、はるさめは少し固めに茹でてきゅうりやたまねぎを加え少しスパイシーにしたサラダも作ってみました。
スープだって乾燥わかめを見つけたのでわかめたっぷりスープです。なかなかいい具合に仕上がったので、また機会があったらみそバージョンやカレーバージョンに挑戦してみたいと思います。

