一般事業主行動計画

以前のブログで紹介した一般事業主行動計画がようやく出来上がり茨城県労働局に届け受理されました。

これで土井歯科クリニックも「働きがいがあり、働きやすい企業」「社員を大事にする企業」としてイメージアップが期待できるということです。

これは、私が考えたキャッチコピーでは無く茨城県労働局からいただいた資料のまる写しです。当然本当になればいいけど、そうなることを期待したいと思います。

まず、ほとんどの方は一般事業主行動計画と聞いてもなんのことやらさっぱりわからないと思うので少し解説しておきましょう。

いま当院(土井歯科クリニック)では、育児休業取得中の職員がいて、私(院長)をはじめ、残りの職員みんなで支援しています。今後復職し、勤務に戻ったとしても仕事と子育ての両立を支援していかなければなりません。これは今現在少子化の進行が進みつつあり、この流れを変えるための法律が制定され、職員が仕事と子育ての両立を図るための雇用環境の整備や、子育てをしていない職員も含めた多様な労働条件の整備などに取組み、これらの課題に対し目標、計画を作り、達成のための対策や時期を定め、これら一連のものを記したものが一般事業主行動計画です。

この原本は医院にありお見せすることは可能ですが、多くの人が内容を閲覧できる場として「両立支援のひろば」というホームページがあるので興味のある方は覗いてみて下さい。たくさんの企業が内容を公表しているので参考に
なると思います。

ここで土井歯科クリニックのプチ自慢を少し。一般事業主行動計画の公表は茨城県の歯科医院では第一号みたいです。ということは、育児休業の取得、復職後の仕事と育児の両立に取組む時代の最先端を行く歯医者さんになってしまったということではないですか?

そしてもう一つのプチ自慢は、土井歯科クリニックでインプラント治療をはじめ多くの治療に大活躍の歯科用CTのトロフィーパンプラスという機種も茨城県で導入第一号です。「先生の医院がこのCT設置第一号になるので是非お願いします。」と売り込まれ、はじめは絶対イヤと言っていたのですが最後に茨城工場の工場長が「CT組み立て工場から日本で一番近いユーザーに是非なって下さい。」と言われ「今度は日本一?」「本当にほかに買う人いないの?」といった笑い話のような経緯で導入しました。今考えるとあの時決断してなかったら現在のように多数のインプラント症例を手掛けていなかったと思います。

そうしてみるとこの育児休業をはじめとする一般事業主行動計画は「まあしょうがないか」といった動機から始まったことですが、数年後には、「働きがいがあり、働きやすいクリニック」「職員を大事にするクリニック」として多くの方に認知されているといいな!と思います。

This entry was posted in お知らせ. Bookmark the permalink.