復帰です

育児休業していた職員がこの程めでたく職場復帰しました。

約1年間患者さんにだいぶご迷惑をおかけしておりましたが残された職員でなんとかがんばってきました。職場復帰したとはいえ、子育てはまだまだスタートしたばかりで仕事との両立は大変だと思います。また、まだまだ母親の愛情が大切な時期で心苦しい面もあり、職場復帰を手放しで喜ぶわけにはまいりません。

それゆえ短時間勤務など柔軟に対応し医院、職員全体で今後も支援していきます。ところで、先日妻が外出しました。またまた「何かごはんを作ろう」と思い「今日はオムライスだ!」と思い立ちました。

いろいろ材料を用意し、「そうそうたまねぎ」と思い包丁に力をいれました。瞬間「あっ、」「いたっ!」すでにまな板は血だらけ。シンクで確認しようとするこの間も血はボタボタと落ちます。

でもなぜかカメラを探しこの状況をカメラで撮影する私。血だらけのシンクと傷の状態を撮影してからようやく止血処置を開始です傷は深く縫合処置が必要でしたが、なにぶん自分だけなので縫合は無理。「そうだステリーテープがあった」と診察室に行き滅菌ガーゼで押さえながらステリーテープで止血しガーゼと絆創膏で留め処置終了です。

妻(外科医)が帰宅してから「ほら、こんなに血がでちゃった」と写真をみせると「ハハハ、あなたも外科のひとなのね。外科をやっているひとはどうしても写真とか撮りたくなるのよね!」と心配どころか笑われました。(写真を公開するのは事情により断念)

でも、大変なのは翌日からの診療です。当然わたしも口腔外科が専門なので歯科一般治療以外にもインプラントの手術、歯周外科手術(フラップ手術)、小手術(骨隆起除去手術、抜歯)等を行わなければなりません。

今週の「ちょっとまいった」は骨隆起除去手術で、かなり大きく舌の動きを制限する程だったのでノミと木槌を使う少し古典的だけどきれいに除去できる手技を選択したのですが、怪我のためなかなかいつものように指を動かせず苦労しました。

でも、毎日メスを使って手術をしているのに怪我をしたという記憶が無いのにまったく情けない話です。そういえば毎日のように針と糸を使って縫い合わせをしているけど洋服を縫うことはできないのでまあこんなものでしょうか。

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