継続は宝

土井歯科クリニックでは、機材や器具の滅菌、消毒に普段より力を入れ気遣うようにしています。

ホームページでも謳っているようにさまざまな手段を用いていることはご存知かと思います。

この写真は当医院で使用している“滅菌管理台帳”で、もうこんなに分厚くなっています。平成14年からなんだかんだ積み重ね今年でいよいよ10年になり、この台帳が当医院の滅菌の歴史を証明してくれているのです。

滅菌管理台帳の意味がよくわからない方のために再度説明させていただくと、通常医療機関ではオートクレーブという高圧蒸気滅菌器で機材や器具を細菌やウイルスの無いきれいな状態にして診療に使用しています。ただし、「オートクレーブかけました!」だけだと本当に滅菌されているかどうかわかりません。そこで当医院では、さらにインジケーターを一緒に入れて十分滅菌されているかどうかを調べて確認することを実施しています。これらの積み重ねがこの“滅菌管理台帳”というわけです。

現在使用中のオートクレーブも何度か引退の危機を乗り越え現役を続けてくれていますが、より最新のプレポストバキューム方式の高圧蒸気滅菌器(オートクレーブ)に更新したいとも考えているけど「お値段が・・・!」といったところで、なるべく早く実行できるよう努力したいものです。

あ~あ、それにしてもよりよい歯科医療をするには本当にお金がかかります。ここ数年で、レーザー、診療モニター、デジタルX線装置、歯科用CT、最新診察ユニット、院内改装とこれでもかと設備投資に資金投入しています。

でも、まだまだ必要な機械や、設備が目白押しです。このところ、歯科ってこんなにお金のかかる業種だったの?と頭の痛い日々が続いています。でも、“継続は宝なり”という新しい格言も生まれているのが救いです。

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