いよいよ寒さも本番になってきました。
紅葉前線も南下、北国では雪の便りも聞かれ始めました。
そんな中、庭にあるフェイジョアの木が今年もたくさんの実をつけてくれました。
手が届かないところにある実だって、寒くなると自然に落ちてくるので収穫はとっても楽ちんな孝行者です。
以前も綴った事があるように、国内においてはとても珍しく、ほとんどの人が見たこともない幻の果実です。
当然、食したことのある人も殆どいないため、どんな味がするのかの表現もなかなかに難しいものです。
とても香が良く、甘酸っぱいパッションフルーツの様でもあり、ラ・フランスの様な食感をもつ南国フルーツでしょうか?
花が咲いたら咲いただけ実るので、ほったらかしにすると小さな実がこれでもか!と収穫出来てしまいます。
あまりに小さいと食するのが面倒なので、選果したいものの高い場所にあるものにはお手上げ状態です。
よって、今年も小さな実を中心に超大量収穫となってしまいました。(オーマイガー!)
比較的大きな実は、皮をむいて生食。
あまりに小さな実は残念ながら放置!(もったいない!)
中程度の大きさの実が大半なのですが、このサイズをどうするかが最大の難敵です。
親しい人に差し上げてもいいのですが、貰っても「わあ、うれしい!」と言ったものでもない為、例年ジャムに加工して楽しむことが恒例になっています。
とにかく大量なので、何百個も皮をむくことから始まるのですが、慣れない包丁使いで手に豆が出来てしまいます。
次いで、ミキサーで砕きペースト状にしてから、大量の砂糖を加え煮るのです。
そう、フェイジョアの実と砂糖だけの100%天然ジャムを完成させます。
あまりに大量にできてしまうので、一部は冷凍して一年かけて完食することで授かった届け物に感謝することが恒例です。
しかもこのジャム作り、年々腕を上げていると自負しています。

