見たことない!

毎日暑い日ばかりで、「もう梅雨明け?」と思うような天気が続いています。

先日、立て続けに「見たことないぞー!」という虫(昆虫)を見つけました。

まず大きな“かみきりむし”です。みつけたやつより小型なものは、比較的よくみかけるのですが、こいつは種類が違うようでとっても大きな“かみきりむし”でした。

もう一つは、玉虫色をした“蜂?”です。スタッフがわーわーと騒いでいたので、「どうしたの?」と尋ねると「蜂だと思うんですけど、へんなやつなんです」と、私がのぞいてみたら、なるほどおしりから針らしきものを出していて確かに蜂のようでした。

この地に住んではや13年“こんなの見たことない!”の一日でした。
真壁はまだまだ自然が残っているため、住み始めたころは、カブトムシがいっぱい捕れると、“カブトムシのハーレムだ!”とこどものように集めたり、“ああ、オケラがいる”「こんなの見たの何十年ぶりだ!」とか、“おお、ナナフシだ!”「初めて見たぞ!」とか、けっこう発見があり楽しんでいます。

昆虫以外にも、診療室のすぐ前の草薮には、“キジ”が住み着いていて時折「ギャー、ギャー」と変な鳴き声で驚かします。

私だけが知っている秘密情報をみなさんに教えちゃいましょう!
2組ほど住み着いているのですが、どちらも独身なんです。なぜかって?だってそれぞれの“メスのキジ”は我が家の“ポイちゃん”がペロリと食べちゃったのを私だけが知っているからです。

ポイちゃんは捨てられたらしく、ふらふらしているところを拾って飼い始めた奴なのですが、ポインターなので猟犬として扱われていたのか鳥を見ると追いかけていました。使えない奴でも猟犬としての本能はあるんだなと思っていたら、追いかけるだけでなく捕まえ、あげくにペロリと食べてしまうとんでもない犬だったのです。

現在まで、相当数の哀れな鳥が“ポイちゃん”の犠牲になっていることを確認しています。
だから、草薮のキジ君たちは、“バツ1”の独身なんです。

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